子供の視力と弱視の関係

子供の視力と弱視の関係

生まれたばかりの赤ちゃんは、ほとんど目が見えない状態です。生まれたときの視力は0.01ぐらいです。生後約1年で0.1前後くらいまで見えるようになります。その後はゆるやかに成長し、4、5歳で1.0くらいになります。(一般的なデータであり、実際には個人差があります)

視力が発育する大切な幼児期に、なんらかの理由で網膜にはっきりと映像が映らずに、刺激を加えることができなかった場合、視力を育てることができません。幼児期を過ぎてから視力回復の治療をして視力が育ち始めても、遅れを取り戻して1.0まで視力が上がることはむずかしく、弱視になることがあります。

そのため、5,6歳くらいまでの幼児期にしっかりと視力検査をして、目がきちんと正常に見えているかどうか調べることが大切です。


2009年4月28日|

カテゴリー:弱視