視力回復に大切な心構え

視力回復に大切な心構えは、視力は回復すると信じることです。

自分にはできない、自分には無理、
なんて思っていたら、視力を取り戻せるはずがありません。

よくなりたいと思うのなら、そう願うことです。

何も神頼みをしましょうという話ではないです。

回復したいという思いをもつことで、
それに向かって行動する。

そんな単純なことです。

なぜあなたの周りには、視力が低下していく人はいても、
回復した人がいないのでしょうか。

それは眼科医の先生をはじめ、回復の可能性を語る人がいないからにほかなりません。

回復できることすら知らない人ばかりで、
目が悪くなるとメガネをかけなさいといわれる環境の弊害かもしれません。

でも今これを読んでいるあなたは運がいいと思います。

大切なのは、できるまでやることです。

効果が出始めれば、トレーニングも楽しくなります。


当たり前なことですが、最も大切なことは実践することです。

何もしなければ、何も変わらないということです。


遠視とは

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遠視とは網膜を通り越しピントを結んでしまう状態です。
遠視は遠くの物が良く見えて、近くの物がぼやけて見えるというのは間違いです。
遠視の眼は遠くの物も近くの物もぼやけて見えてしまうのです。
5メートル以上も遠くの物を見ているとき、私たちの目は水晶体の厚さを調整せずに見ていますが、このとき遠視の眼は網膜の後ろにピントが合ってしまうので遠くがぼやけて見え、近くはもっとぼやけて見えてしまいます。

遠視が弱い場合は水晶体を膨らませる調整を使ってピントを合わせることが出来るので遠くがよく見えます。

視力回復のための最新の方法として、注目されているのが、「レーシック」です。

レーシックというのは、角膜屈折矯正手術の一種です。目の表面の角膜にエキシマレーザーを照射し、角膜の曲率を変えることによって、視力の回復を目指す手術です。

ただし、この方法は、希望する全員が受けられるものではありません。角膜厚が足りない場合や、合併症があるなどで、で適応できない人がいます。また、近視が進行しつつある10代など、若いうちは手術が受けられません。18歳以降なら可能になります。

弱視とは

弱視とは、目の機能が弱く、目が見えにくい状態のことをいいます。一般的な定義は曖昧で、専門知識のある眼科医でもその判断がわかれる場合があります。

通常、めがねやコンタクトレンズで視力矯正をしても、効果が低い場合(0.08以下)に弱視と判断されることが多いようです。

たとえば、裸眼での視力が0.1で、めがねやコンタクトレンズで矯正して1.0など、視力の矯正ができれば弱視とはいいません。

レーシック、はじめの一歩

レーシックは大体の人は治療が可能ですが、一部制限があります。手術することで合併症になる可能性がある場合や、手術効果の可能性が低い場合は医師の判断で不適合となり手術は受けられません。不適合対象者は下記に記載しておきます。

①17歳以下の方は眼球がまだ成長過程にあり近視が進む可能性があるため、受けられません。
②角膜に異常が発見。または白内障・緑内障・網膜はく離など重度の病気を持っている場合。
③逆さまつげや重度の結膜炎などがある。
④妊娠中の方。ホルモンバランスが不安定なため。
⑤近視度数-14D、乱視度数-6.0Dより強い方。

これ以外にもアレルギーのある方や角膜が極端に薄い方も不適合とみなされるかもしれません。花粉症や軽いアレルギー程度なら問題はないかと思われます。

弱視は治る?弱視の治療法

屈折異常が原因の場合は、適切な処置により視力の回復が望めます。弱視であることが0歳から7歳くらいの間に発見できれば、視力は改善されやすく、個人差はあるものの5~6歳までであれば、めがね・視力訓練などにより視力の回復が望めます。

弱視の発見は早ければ早いほど良く、目が未発達な子供のうちにしっかりと検査を受けて、正しい治療を受けることが大切です。

小学校に入ってから、視力検査で弱視が分かることもありますが、手遅れであるとあきらめずに、あくまでも個人差があるものだと認識して、わかったらすぐにでも治療を開始しましょう。

弱視の原因追求や、その他の病気も内在していないか検査してもらうことも必要です。信頼できる、評判の良い専門医(眼科医)にかかるようにしてください。

2、3歳の子供に親が視力検査をして、視力を正確に測ることはなかなか難しいもの。

専門の眼科医による正しい検査を受けて、医師の判断がめがねでの矯正であれば、そのときの目にあっためがねをかけて経過を見るしかありません。矯正してもすぐに良くなるものではないようです。

子供の視力は、近くのものを見ることで発達しはじめます。お子さんと一緒にぬりえやお絵かきを楽しんだり、ブロックや積み木などの手先を使うおもちゃを使って細かい作業を遊びとして積極的に取り入れてあげて、楽しみながら少しずつ視力回復をさせていきましょう。

子供は長い時間一緒にいるお母さんやお父さんの気持ちを敏感に感じ取ります。不安は必ず子供に伝わりますので、焦らずゆったりと構えながら、子供の弱視と付き合っていくことを考えてみてください。

子供の視力と弱視の関係

生まれたばかりの赤ちゃんは、ほとんど目が見えない状態です。生まれたときの視力は0.01ぐらいです。生後約1年で0.1前後くらいまで見えるようになります。その後はゆるやかに成長し、4、5歳で1.0くらいになります。(一般的なデータであり、実際には個人差があります)

視力が発育する大切な幼児期に、なんらかの理由で網膜にはっきりと映像が映らずに、刺激を加えることができなかった場合、視力を育てることができません。幼児期を過ぎてから視力回復の治療をして視力が育ち始めても、遅れを取り戻して1.0まで視力が上がることはむずかしく、弱視になることがあります。

そのため、5,6歳くらいまでの幼児期にしっかりと視力検査をして、目がきちんと正常に見えているかどうか調べることが大切です。


眼科での弱視の検査方法

眼科で診察を受ければ、視力検査、屈折検査(遠視・近視・乱視の有無)、固視検査(ものをみるときに網膜の中心で見ているかどうか)、眼底検査(網膜や神経に病気がないかどうか)、眼位検査(斜視の有無)などの専門的な検査を受けることができます。

先天性白内障など、病気が原因による弱視は、眼科による検査などで比較的早く発見されることが多いです。屈折異常が原因の場合は、見た目では判断しづらく、親が気づかないまま成長し、小学校に入学してから視力検査で発見される場合も多いようです。

幼児期に受ける3歳児検診では、家庭で視力検査をして結果を提出するようになっています。(地域によっては、眼科医による検診がある場合もあるようです)やはりそれでは、十分に判断できるとは思えません。

小さなお子様をお持ちの方は、安易に大丈夫だろうとは考えず、普段から疑いの目で観察したほうがいいのかもしれませんね。